生育済みの菌類を含む製品で腸内環境を整える

乳酸菌は、人間に対してはポジティブに働きかけてくれます。学名も色々ありますが、少なくとも悪いウイルスではありません。

お腹の中には、様々な菌類は生息しています。その菌類の数が十分ならば、腹内環境も良くなる傾向があるのです。

ですが何らかの原因で、菌類が若干少なくなってしまう事もあります。悪玉菌などが増加した時には、お腹の環境が悪くなる訳です。

しかし昨今では様々な乳酸菌の製品も販売されています。サプリメントなども、それを含んでいる製品です。もしくはお新香の中にも、比較的多く含まれています。

ただしお新香などでは、十分な数を確保できるとは限りません。ですから生育された菌類が含まれている製品などで、菌類を補ってあげる選択肢もあります。乳酸菌をサプリで摂ることをおすすめするにはこのような理由があるのです。

現に生育済みの製品は、熱などにも耐性を持っている事が多いです。それだけに、お腹の中でも生き延びてくれる力が比較的強いです。したがってお腹の環境が心配な時には、菌類を含んだ製品を摂取してみるのも一法と言えます。

 

食の欧米化により現代人の免疫力は低下している?

大学など専門機関での研究の成果もあり、医学は日々進歩しています。これにより医術は発達し、結核や肺炎等かつては不治の病と言われるようなさまざまな病気が治療できるようになりました。

日本は世界有数の長寿国でもありますが、私たちが日々健康な暮らしを送れるのは地道な研究者の努力と医師の尽力のおかげでもあるのです。

しかし医学の進歩とは裏腹に、日本人がそもそも持っていた免疫力は低下しているのではないかとも言われています。

これは肉や小麦を中心とした食事である食の欧米化により栄養のバランスが乱れ、必要な栄養素をとることが不十分になってしまったこともその原因とされています。

そもそも日本人は農耕民族であり、その腸は米や野菜を効率よく消化できるつくりになっているため欧米の食事は胃腸に負担をかけやすいのです。

とくに魚中心だった食生活から肉を食べることが増えた現代人は、栄養の偏りや血液中のコレステロール値が高まることで血のめぐりが悪くなることもあります。

これにより動脈硬化や高血圧になる人が増加し、生活習慣病とも言われています。健康を保つためには医学の進歩に頼るだけではなく、乱れがちな栄養のバランスにも気をつかい免疫力を高めていくことも大切です。